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zoom RSS 赤やんさん、コメント欄が足りないのでこちらにコメントします。

<<   作成日時 : 2006/06/30 22:56   >>

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※赤い文字=赤やんさん
※緑の文字=私です。


こんにちは。
ゼブラさんとこの発言の主として、ちょっと補足しておきますね。まぁ、スレッド65の書き込みを読んでいただければ、発言趣旨をご理解いただけるのではないかと、思いますが。

まず、私の書き込みの冒頭「〜の場合もあてはまるのでは〜」の「あてはまる」というのは飼養の許可のことではなくて、特定外来生物防止法にあてはまる、つまり同法の規制下にある、ということを意味しています(まぁ、規制下にあるというのは当然のことなのですが、しかし現状では、ため池の管理者のほんとどが、同法の規制下にあることを認識していない、つまり当然のことが当然になっていない、それが恐ろしいことと感じたわけなのです)

それともう1点、補足します。
別にため池の管理者や管理団体に、責任や義務の遂行を求めているのではありません。65を読んでいただければわかるように、バスアングラーに対して、地域と一体となった釣り場管理体制を構築していく上で、ため池管理者が特定外来生物防止法を理解していないことは、逸出防止に向けて積極的にため池管理者に働き掛ける良い機会ですよ、ということを言いたかった訳です。

 実は、本当に「恐ろしい」と感じたことは、ため池の管理者や、管理団体が特定外来生物防止法を知らずに、もしくは理解せずに、無造作に池の水を流出させることです。
 バスやギルがいることを知らないという場合もあるでしょう。また、バスやギルがいても「俺たちが放流したわけでもないないので、そんなこと知っちゃいないよ。田植えシーズンなんだよ、水がいるんだ」って具合で、池の水をガンガン、用水路に流した場合、どうなるのでしょうか。
用水路を伝って、別の河川や池にバスやギルが拡散していくことになりますよね。
また、故意に水門を開ける、導水管を開けるということがなくても、大雨で池の水が流出した場合、どうなります?バスやギルは当然、近辺の河川や池、用水路に拡散していきますよね。

 拡散した池や川は、バスやギルがいなかった、もしくは少なかった池や川だったかもしれません。するとどうなります?
「法規制下で、まだまだ続く密放流。生息域拡大止まらないブラックバス」って見出しが、新聞を飾ることになります。
これが「恐ろしい」。


屁理屈言うようで申し訳ないですが、
外来法施行時にバスがいた溜池からバスやギルが拡散したとしても、その下流域の水路や河川には、その水域で初めてバスが確認された翌年には、既に拡散してしまっていたでしょう。こういった手遅れの状態にした事をバスアングラーやバス釣り業界が認め、反省した上でなければ、管理者である農家の方々に対し労力もしくは、費用を負担いただくことになるであろう提案は難しいと思います。この難しい事をやってのける気概を持つ事がバスアングラーに課せられた使命であると思います。


特定外来生物防止法の下で、バスアングラーとして努力しなければならないことは、こうした無法地帯を無くすために、地元の管理者と一緒になってため池からバスやギルが流出しないようにすることではないでしょうか。

それは同法下において、バスアングラーが出来る立派な防除活動だと思いますよ。
こうした考え方、いかがでしょうか。


確かにそれも防除活動の一つであるかもしれません。しかし、一頃のバスブームによって釣り場として利用されていたけれど、近年、釣り場としての利用者が少なくなってしまった、または、もともと利用者の少ない溜池などについては、水抜きなどによる駆除の方が費用面・確実性の両面において効率が良いとは思いませんか?そういったケースで、利用者である釣り人は駆除作業に協力できるのでしょうか、こういった部分もお考えなのでしょうか?

付け足しです。すみませんくどくて(爆)

ご存じのように私はバス釣り大好き人間ですので、バスアングラーとしての視点で上記の考え方を披露したのですが、この特定外来生物防止法という法律は、バス釣りの人や、ペットマニアだけに課されものではなくて、日本国民一人ひとりに課された法律ですよね。


私も赤やんさん同様、バス釣り大好き人間であることに変わりはありません。

そして法律の目的は、言うまでもなく特定外来生物の防除(封じ込め、駆除による殺処分などなど)です。当然、防除に向けた啓発的な意味合いもあると思います。

同感です。


土地改良区や水利組合などのため池の管理者の人達が、「俺たちは知らない」で済ますのではなくて、ため池でバス釣りを楽しんでいる人達に、「バス釣りをするのは良いけど、バスは特定外来生物なので、この池から流出しないように何か考えてくれよ」なんて提案してもらえるようなシーンが増えてくれば、バス釣りの未来も開けてきそうな予感が。
まぁ、相手から提案してもらえる、というのは甘ちゃんなので、やっぱり、バスアングラー自身が積極的に流出防止を提案、実行していかなければいけませんね。


甘ちゃんなのは、間違いありません。
甘ちゃんで済ませられるのは、子供たちだけです。
再度、同じ事を申し上げることになるかもしれませんが、バスアングラーとバス業界の自戒の念が、まずは必要かと思います。

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コメント(18件)

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ムニャムニャ・・・もう食べられないよぅ・・・
ぴ〜2
2006/06/30 23:50
ワンノブさん,お疲れ様です.

>水抜きなどによる駆除の方が費用面・確実性の両面に
>おいて効率が良いとは思いませんか?

はぁ〜,やはりスムースにその結論は導き出せますよね…

地元の人とバス利用者の「協業」って何なんでしょうね?

その「協業」の部分を外来生物法に頼っていては…

本当に残したければ,先ず農家の土間に額を擦り付ければ良い.それでも残るとは限りませんが…
何かを残すには,それが〈ヒト〉の形で表現されない限り,絶対に地元の理解は得られません.
私の経験では…
岩屋山亜式
2006/07/01 00:27
 「バス釣りを残したい」って思ってる人はどれくらいいるんでしょうね。それなりにいるところは、それなりに何かやってるのかも知れませんね。でも、「バス釣りを残したい」って人がそれほどいないところでは、それ相応な状態なんじゃないですか。

 「バス釣りを残したい」と思うなら、じゃなくて、どう思ってるのって問いかけかの段階かもしれませんよ。でも、問い掛けたとして誰に、どういった立場での返答を期待できるんでしょうね。
794@前スレ
2006/07/01 15:46
毎度、ワンノブさん。どうもです。
長々と書き込みしてすみません。
ほいで、レスありがとうございます。

>この難しい事をやってのける気概を持つ事がバスアングラーに課せられた使命であると思います。

そうですね。私も含めて使命だと思っています。費用負担や労力は当然、惜しまないという姿勢が必要ですね。バス釣り場として本当に守りたいと私たちが思うため池ならば、行動に移さないといけないなぁ、と頭では思っているのですが、身体がついてこない(老体ですので)・笑
そんなことではダメなんのすけど(自嘲気味)
岩屋山さんが紹介されたいた佐賀県のダムの取り組みは、良いケースですね。

赤やん
2006/07/01 19:08
>もともと利用者の少ない溜池などについては、水抜きなどによる駆除の方が費用面・確実性の両面において効率が良いとは思いませんか?そういったケースで、利用者である釣り人は駆除作業に協力できるのでしょうか、こういった部分もお考えなのでしょうか?

理想としては協力するのが良いと思いますが、現実的には無理じゃないかなぁと思います。
もともと利用者の少ないため池ですので、バスアングラーの目も足も遠ざかっていくと思いますので、こうしたため池では、水抜き、池干しが粛々と進められていくことになるでしょうね。
その結果、バス釣りが出来るため池とバス釣りが出来ないため池へと、ため池も色分けが鮮明になってくると思います。自然にゾーニングが進んでいくことになるでしょうね。

守るべきため池は、バスアングラーがしっかりと責任を果たすことで守っていきたいですね。

お話ができてうれしかったですよ。

赤やん
2006/07/01 19:09
あっ、それと「赤字」で気を使っていただき
ありがとうございました(笑)
赤やん
2006/07/01 19:12
>守るべきため池は、バスアングラーがしっかりと責任を果たすことで守っていきたいですね。

「バス釣り場として守る」事を最優先に考え、その手法のひとつとして「池の管理者に防除活動の協力を求める」のは、ムシが良すぎると思います。もし、守りたいのなら、「釣り場として残したい溜池のある地域内」の溜池のメンテナンスに釣り人は協力しなくてはならないのではないかと考えます。そう言った事を「組織だって実行しよう」と言う意思がない限りは、ご都合主義と捉えられても致し方ないと感じます。
「バスを利用したい」と思う人が「バスを排除したい」または、「バスなんて知らない」と言うような人達に「バスの利用」についての理解を得たいのなら、「バス拡散の原因究明、更なる予防策の提示」が、責任を果たす為の第一歩だと思います。
One of Bassers.
2006/07/01 21:48
さて、
>「バス釣り場として守る」事を最優先に考え、その手法のひとつとして「池の管理者に防除活動の協力を求める」のは、ムシが良すぎると思います。

動機付けとしては、自然なことだと思いますよ。ため池を「手入れ」することが大切なのですから。
この「手入れ」のためには、まずため池と「つながる」ことから始まると思います。
違うケースで言うならば、淡水魚の愛好家の方たちは、そのため池に生息するマニアックな魚を守ることを最優先に考えて、積極的にため池の管理者や管理団体に働きかけています。
管理者や管理団体(具体的には行政であったり、土地改良区であったり、水利組合であったり、自治会であったりします)のすべてが、こうした働きかけに理解を示してくれません。むしろ、「そんないるか、いないかわからないような魚のために」という反応が大半です。無理解の方が多い。それも当然です。ため池は、管理者の方にとって、水利、治水が目的ですから。一般的でないマニアックな魚を守るために時間や労力、さらに資金のことで煩わされたくないというのも、管理者側にとっても当然のことでしょう。
赤やん
2006/07/02 09:16
管理者側のこうした無理解の中で、淡水魚の愛好家の方たちは、粘り強く管理者側と話し合いながら、理解を得るように努力されてますよね。
淡水魚愛好家の方たちのこうした活動の動機になっているのは、「自分たちが情熱を傾ける魚を守りたい」ということだと思います。
これまで、淡水魚保護に無理解だったため池の管理者側の意識に変化が出てくる、そのきっかけになったのが、1997年の河川法の改正ですね。従来の治水、利水の優先の考え方から、河川湖沼の自然環境、生息する動植物にも配慮することが求められるようになりました。

 この新河川法の施行当初は行政をのぞいて、地元の管理者、管理団体ともに理解していなかったですね(現在の特定外来生物防止法に対する理解度、認知度の低さに似た状況でした)
赤やん
2006/07/02 10:23
 淡水魚愛好家の方たちは、「新河川法によって、これまでの水利、治水を優先した管理から、そこに生息する動植物にも配慮した管理が必要になってきたのですよ」ということを、管理者や管理団体に訴えられた。こうした取り組みによって、管理者、管理団体も少しは、そのため池に生息する動植物にも目を向けるようになり、管理者自身の意識も変わってきました。
淡水愛好家の働き掛けは、管理者とため池との新しい「つながり」を生み出したとも言えるでしょう。そして何よりも、こうした活動の動機になったのは、淡水魚愛好家の「淡水魚が大好き」という強い思いであり、思いの強さが、管理者の意識を変えた、と言えるのではないでしょうか。(まだ、まだ無理解の管理者は多いですが・爆)

赤やん
2006/07/02 10:52
長くなりましたが、翻ってバスアングラーについてです。
ため池でバス釣りを楽しんでおられるバスアングラーの中で現在、どれほどのバスアングラーが、そのため池と「つながり」を持っているのでしょうか。ほとんどがつながっていないでしょう。

バスアングラーの立場からは、「つながる」ための動機を「バス釣り場を守りたい」との思いにして良いと思います。逆に言うならば、「バス釣り場を守りたい」との思いが、ため池との「つながり」を生み出すことになると言えるでしょう。

あまりにも利己的、と思われるかもしれません。しかし、ちょっと待ってください。先の例で示した淡水魚愛好家の方たちの働き掛けの動機である「ため池の魚を守りたい」と言うのも利己的なものです。管理者からすれば「勝手なこと言うな。生活と魚、どっちが大事なんだ」という認識が長らく続いたことからもわかると思います。(動機というものは、往々にして利己的なものです)

赤やん
2006/07/02 11:29
バスアングラーの「バス釣り場を守りたい」という強い気持ちと意思がるならば「特定外来生物防止法による逸出防止」をきっかけにして、ため池(管理者も含めた広義のもの)と「つながる」ことが出来るのではないでしょうか。淡水魚愛好家が新河川法をきっかけにしたように。

現場の話としては、「特定外来生物防止法ってご存知ですか?このため池にいるバスやギルは、この法律で特定外来生物に指定されており、ため池から出て行かないようにしないといけないので、出て行かないように流れ出し部分の管理などに、私たちもお手伝いさせていただきたいのですが」って話になると思います。
 管理者との話し合いの中で、具体的なことを決めながら、管理者自身も特定外来生物防止法についての認識を深め、バスアングラー自身も意識を新たにすることが出来れば、「つながる」ことの第一歩になると思います。
赤やん
2006/07/02 12:35
バスアングラーとため池が「つながる」ことによって、次のステップである「手入れ」の意識が芽生えてくると思います。この「手入れ」の意識を持つことによって、ため池とつながっている管理者、管理団体、さらに淡水魚愛好家の方たちをはじとするさまざまな人たちとの協働が生まれてくると思ってます。

>「組織だって実行しよう」と言う意思がない限りは、ご都合主義と捉えられても致し方ないと感じます。

この「つながり」は物理的、時間的、金銭的、意識的なものをはじめ、さまざま側面をもっています。最低限必要なことは、意識的。つまり意識として「つながる」ことです。
組織でなくても、個人として「つながる」ことと、それを意識することが大切だと思います。
赤やん
2006/07/02 12:53
「普通の話」を長々と書いてしまってすみません(爆)

蛇足
>バス拡散の原因究明

バスの拡散の原因というのは、人為的、自然的の2つだと思います(他に何かあったけ?)
バスの拡散はスピードが落ちても、その傾向は今後も続くと思います。

なぜならば、現在の河川湖沼の状況を見る限り、大雨や台風時の洪水に対処した逸出防止がまったく出来ていません。自然的拡散原因の解決、解消には、まったく手付かずの状況にあるためです。

また人為的拡散原因については、水産施策の「移植放流の禁止」、環境施策の「特定外来生物防止法」によって、歯止めが掛かっていますが、人為的拡散を100%無くすことは不可能だと考えているためです。

以上です(今日も寝坊して、朝マズメを逃してしまいました。残念!)
赤やん
2006/07/02 13:13
え〜とね。
とりあえず長文書くなら、まずはTBを理解することが第一歩だと思います。
CHAOS-DIVER
2006/07/02 18:51
トラックバックか。
前にCDさんに話したように、トラックバックのやり方はもちろん、そもそもトラックバックって何んぞや?お恥ずかしい、まったく理解しておりません(爆)
CDさん、今度教えてください。

トラックバックを知らなかったために、一番、ご迷惑をおかけしたのは、ワンノブさんですね。
重ね重ね、すみません。
赤やん
2006/07/03 16:19
いろいろ細かく書こうかと思ったのですがやめておきます。
以下の点について、改めてお考え頂き、その上でご意見を頂戴できればと思います。
これついて、赤やんさんがどう考えているのか教えていただかないと、赤やんさんのコメントの真意がつかみきれないので…。

・ため池にバスが拡散したことの原因は、どんな事とお考えか。
・「そのため池に生息するマニアックな魚」と「特定外来生物に指定された防除すべき魚」を同列に扱う事を良しとする根拠。
やっとPC復旧しましたw. One ...
2006/07/04 23:26
夜分すみません。
質問に対する私の考えです。

質問・ため池にバスが拡散したことの原因は、どんな事とお考えか。

人為拡散と自然拡散の2つがあると思います。

質問・「そのため池に生息するマニアックな魚」と「特定外来生物に指定された防除すべき魚」を同列に扱う事を良しとする根拠。

「同列に扱う」ことについて、ワンノブさんがどのように理解されて、この質問を発せられたののか、良くわかりませんので、この質問は答えにいくですね。(理解と認識の問題になりますので)

私と共通理解があると仮定して答えさせていただくならば下記のようになります。↓

起点は異なっていてもベクトルの方向性は「手入れ」であり、同じだから。




赤やん
2006/07/05 00:48

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