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●河口湖のワーム禁止について 以下は、菅原純さんが主宰する「basswave.jp」のコラムの呼びかけに答える形で投稿したものです。 ネット上においては、「バス問題」とあわせて、「ワームによる環境負荷」については、以前から取沙汰されておりましたので、今回の河口湖に於いての措置は、ある意味、当然の事と考えます。 そして、菅原さんの指摘されるプロセスについても、さほど重要とは感じませんでした。 なぜならば、ワームの環境負荷については、以前から指摘されていましたし、その指摘に対し先手を打つようなタイミングで芦ノ湖においては、既に「ワーム禁止の措置」がとられていました。さらに、バスが、特定外来生物に指定された時点で、バス釣り関連産業の現状維持が困難である事は予測され、その予測は、漁業権を持つ五湖の漁協の未来においても同様であります。そうする中で五湖の各漁協が将来的にも、安定した運営を継続するためには、「バス釣り依存体質」からの脱却が至上命題であることも充分予測でき、その第一歩として、それぞれの湖の環境を維持し、バス釣りにより受ける環境負荷を最小限に留めるための対策として必須である事も予測できました。つまり、今回の件については、実施のタイミング以外については、充分、事前に予測がつくものであったと言う事です。 「湖という自然環境」の利用者(お客様)つまりは、環境負荷を与える者を大きく分類すれば、観光客(水辺・水上利用)、釣り客、漁協であります。その一つのカテゴリーであるバス釣り関係者(業界、バスプロ団体など)から、ワームの利用について自主規制することも十分可能であったはずです。芦ノ湖と同様の時期から段階的に、これを検討・実施していれば、「バス業界、一部のバス釣り人共に、今後予想されるような大きな痛手を被らずに済んだのではないか」と反省すべきではないでしょうか。 また、違った側面からワームの必要性を考えた場合、その主たる目的は、釣果効率アップにあります。しかし、バス釣りは、様々なルールによって成り立つゲームでありますから、そのルールによって釣果効率のダウンがあっても、ゲームの参加者がイコールコンディションであれば、なんら問題ありません。問題があるとすれば、「商品」として、ワームを製造販売する立場の方々だけでしょう。如何なる産業に於いても時代や消費者ニーズの変化を予測し対応していく事を要求されるのは当然の事でありますから、ワームに変わる新たな商品開発をされるよう期待したいと思います。 さらに言えば、ワーム禁止措置についての対応は、まず始めに業界は「業界としての意見」を明確にし河口湖漁協および自治体に対処すべきであり、消費者としての釣り人は、全釣り協のような釣り人団体を通じ意見すべきと考えます。業界が消費者を煽動し世論の代表者であるかの様な方法論で事に当たるべきではないと考えます。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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大変遅ればせながら…。 |
菅原 純 2007/03/09 18:35 |
菅原純様。 |
One of Bassers. 2007/03/15 22:36 |
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