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先日、たまたま立ち読みしてたらこんな記事がありました。記憶の範囲内のものを書き起こしたため掲載記事と多少異なるところがあるかもしれません(w 11月11日、滋賀県大津市で開催されていた「全国豊かな海づくり大会琵琶湖大会」というイベントの中で天皇陛下のご挨拶があった。その内容について朝日新聞などは、「琵琶湖のブルーギル繁殖し心痛む。天皇陛下ご挨拶。」という見出しで報道した。ご発言の一部を流用して書かれた記事は、天皇陛下のご発言が外来種の駆除を後押しするとするものだが、後日宮内庁のホームページに発表された全文を読んで分かるのは、朝日の報道が、ご発言の趣旨を曲げたものであるという事だ。 お言葉の全文を読むと「琵琶湖のブルーギル繁殖、心痛む」という部分など無い事が分かる。関係各所の無用な責任問題に発展しないよう各方面に配慮された内容になっている。また、人間の経済活動による水の汚染や産卵繁殖の場である植物帯の減少などに満遍なく触れられている。 そうした中で大切なのは、 「永いときを経て琵琶湖に適応して生息している生物はかけがえの無い存在です。」 という部分ではないだろうか。この土地の水に適応して何とか生きている生物を差別せず、大切にしようというシンプルかつ普遍的なメッセージを伝えようとしているのではないか。植物帯の保護や水辺のゴミ回収による水質改善など、場つくり、器つくりに力を注ぐ事が大切なのではないだろうか。 (月刊バサー、2008年1月号153ページより記憶の範囲内で抜粋。) 簡単に言うと、 「天皇陛下のご発言は、漁業者が苦しむ琵琶湖の現状について心が痛いというものであって、外来魚とは関係ない。」 「外来魚であろうと無かろうと既にその水域(琵琶湖)に定着してしまっている生物については差別することなく大切にしよう。」 というのが天皇陛下のご発言の趣旨だ。 としているのである。 「そんな訳ナイヤロ〜!」 と私は思う。 上記の解釈で問題ないのかと早速、宮内庁に確認したが、 「天皇陛下のご発言につきましては、ホームページに掲載されているものが全てであって、それ以上でもそれ以下でもありません。それ以上のコメントは出来ません」 とのこと。 まぁ、それ以上のことを言うと、天皇陛下自身の説明責任が問われかねないので宮内庁としては返事のしようが無いのだろう。 滋賀県庁の「豊かなうみ作り大会」準備室に上記の記事についてお伝えしたところ 「水産課に替わります」 と言われ 水産課の職員の方とお話させて頂いたところ 「天皇陛下のご発言は、ブルーギルの繁殖によって琵琶湖の受けているダメージに対して自らのお心を痛めておられるという意味の発言であると解釈しておりますので、内部で雑誌の掲載内容を確認した上でしかるべき対処を致します」 とのこと。 >朝日の報道が、ご発言の趣旨を曲げたものであるという事だ と名指しされた朝日新聞社も 「調査の上、事実であれば厳正に対処いたします。」と のことでした。 >関係各所の無用な責任問題に発展しないよう各方面に配慮された内容 と本気で思っているのなら 紙面でこんな論評をしなけりゃ良いのに、ホントのところ。 |
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つり人の立場から聞く、「天皇陛下のお誕生日に際しての記者会見」
「天皇陛下のご発言につきましては、ホームページに掲載されているものが全てであって、それ以上でもそれ以下でもありません。それ以上のコメントは出来ません」 とのこと。 まぁ、それ以上のことを言うと、天皇陛下自身の説明責任が問われかねないので宮内庁としては返事のしようが無いのだろう。 と、12月5日に宮内庁からの回答に対し私がコメントした部分について、「天皇陛下のお誕生日に際しての記者会見」の中で明確な回答が得られたようなのでお伝えします。 宮内庁の思惑とは異なった展開から、天皇陛下は説... ...続きを見る |
One of Bassers. 2007/12/23 10:57 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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………連絡しちゃったんですか、各関係機関に(苦笑)。 |
ノラネコ 2007/12/05 23:33 |
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